Robot Food:天職(Vocation)を体現するクラフトビール

Nödo · 6 may 2015
Robot Foodが手掛けたイギリスのクラフトビール「Vocation」の挑戦的なデザイン。ジョン・ヒックリングの物語に基づき、ブランドの個性と姿勢を鮮明に表現しています。
新しいクラフトビール醸造所やマイクロブルワリーが市場での存在感を高めるにつれ、ブランドアイデンティティの重要性も同様に高まっています。Robot Foodによるデザインは、イギリス出身のジョン・ヒックリングが手掛けるこのクラフトビールの味わいと同じくらい挑戦的です。ジョン・ヒックリングのストーリーは感動的です。銀行の仕事を辞めた後、彼は自宅を売り払い、「Blue Monkey」の名のもとでビール作りを開始しました。
このビールの名前は「Vocation(天職)」です。これは、試行錯誤の末に自分の天職を見つけたジョンの物語から着想を得ています。自分が飲みたいと思うビールを作ること。それが彼の天職でした。
ラベルのデザインにはブランドの個性と姿勢がすべて表れており、それぞれのビールが他のものとは一線を画しています。それぞれが独自のアイデンティティを持つデザインを採用しており、「bread and butter」や「heart and soul」といった銘柄がその例です。
商品の職人気質と親しみやすさを反映したラベルの「ハンドメイド」なスタイル。そして、角のあるストロークを用いた完璧なタイポグラフィとモノクロームの色調は、ジョン流のビールの感性と反骨精神を表現しています。彼のビールは万人に受けるものではありませんが、それこそが彼の望むスタイルなのです。
ジョンは次のように述べています。「私のビジョンは、妥協のないブランドを自分のビールで作ることでした。Robot Foodは最高の補完者であり、パートナーであることを証明してくれました。その結果は、強力なデザインが持つ力の明白な証です。乾杯!」
私たちデジタルマーケティングエージェンシーも、これほどクリエイティブな仕事に携わりたいと考えています。この素晴らしい作品に敬意を表します。
Robot Foodのデザイン









